ゲームを作りはじめて

やっと形になり始めている今思うのは…

絵を描いていた子ども時代の事

腕の描き方、手の描き方が分からずいつも後ろで手を組んでた。

脚の描き方、足の描き方が分からずいつも直立不動。

描こうってたくさん見て勉強して四苦八苦して

途中で投げ出してたくさん諦めながら

それでもなんとか描けるように練習して努力して

それでもまだ納得のいく絵が描けなくて苛立って

でも楽しくて諦めたくなくて一生懸命作ってきたのと同じ。

 

ゲーム作りと同じなんだなって本当にそう思う。

良いゲーム作りたいのと良い絵描きたいの一緒だ。

苦しい楽しい、楽しい苦しい。